どうも。無名の弱者、ハルバートです。
今回はシーズン9で使った受けループの紹介…といっても
どっかのブログを漁ってパクっただけの受けループですが^^;
以下、適当に並びを紹介
1.ラッキー
いうまでもない。これを特殊で突破したきゃ霊獣ボルトつれてきやがれ。
遂行速度早めたかったから毒サイキネ。
2.ヤドラン
ORAS新規加入勢にして受けループの確定枠。
その最大の特徴は特性による事故率の低さと圧倒的物理耐久。
こいつも特に言うことはない。強いて言うならもっと焼いてくれ(・ω・`)
3.グライオン
受けループの常連。
途中でヘラクロスに殺意湧いて、つばさでうつを採用した。
対面舞ってくるファイアローには狂気を感じる…
4.ナットレイ
スイクンを見れる枠……と見せかけて実はせいぜい宿り木入れるぐらいしかできることがない半端中途なやつ。
残り2技をステロ電磁波で使っていたが、受けルで使うなら眠る種ガン(ウィップ)の方が活躍できると思われ。
ただステロが撒けていると変に釣り出し連打されてても困らないのは優秀。
ゴツメでガルーラを削るのがお仕事なのに大文字とか打たないで;;
5.ゲンガー
このパーティ唯一の色ポケ。
『ゲンガーで1:1とって2vs2で詰ませる』というコンセプトが気に入って採用したのに、選出率がそこまで高くない件。
6.エンテイ
このパーティにおいて数少ない(というか唯一)自分で考えた枠。
上記5体でハムナットが辛いから採用した炎枠。
ほぼ専用枠なのでチョッキで対面性能上げるより、ハムナットを起点にハメていける毒残飯にした。炎枠なのにヤミラミはお手上げ。
型わかれば大体わかるポケモンばかりなので数値や技などは割愛。
受けループ使ってると、終盤「勝てる」じゃなくて「負けない」って感じに相手を詰ませた時の快感がハンパじゃなかった。濡れてた・。・v
4月に入ってリアル環境が激変して潜れなかったりで記載できるレートではないので、これも割愛。