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自己満足

【第15回キツネの社mf】貧乳カバリザX

はじめましての方ははじめまして。そうでない方はこんにちわ。
珠(TNハルバート)です。

 

5月6日(土)に開催された第15回キツネの社mfで使用した構築を簡単に紹介します。

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画像にあるように、戦績は48位(32位以上が予選抜け)。

勝敗は6-3だったのでオポネントが足りていませんでした。

オポネント→OP→おっぱいが足りないという意味で『貧乳』。

 

以下、並び順に簡単な個体紹介。

 

1.カバルドン

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実数値:207-132-187-×-101-67

特性 :すなおこし

持ち物:ゴツゴツメット

技構成:あくび / こおりのキバ / なまける / じしん

 

物理受け or クッションとして投げていく。とにかくあくびの誤魔化し性能が高い。

PT単位でリザXが重いので、リザードンを見たら積極的に選出。

リザYは後続で処理できるので、あえて考えないようにした。

 

 

2.リザードン

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実数値:159-147-100-×-106-147 → 159-198-133-×-106-147

特性 :もうか → かたいツメ

持ち物:リザードナイトX

技構成:フレアドライブ / げきりん / ニトロチャージ / つるぎのまい

 

時代に逆らう剣舞げきりん型。相手の超耐久を崩すときに選出。

KPトップに君臨するカプ・コケコに強いが、自身の特殊耐久がそこまで高くなく、

フレアドライブの反動でHPがゴリゴリ削れるので意外と運用が難しい。

 

 

3.カプ・コケコ

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実数値:145-×-105-147-96-200

特性 :エレキメイカー

持ち物:デンキZ

技構成:10まんボルト / マジカルシャイン / ボルトチェンジ / くさむすび

 

PTのZ枠。後述のゲッコウガと相手への刺さり具合をみて選出する。

KPが増えつつあるカバルドンを意識してくさむすびを仕込んだが一度も対面せず、

むしろ霊獣ランドロスのほうがよく見た印象。

チョッキ持ちが多いランドや高耐久に止められやすいので、とんぼがえりやカプZ、

ちょうはつを仕込んだほうがよかったと感じた。

 

 

4.メタグロス

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実数値:165-184-150-×-110-127 → 165-194-170-×-130-171

特性 :クリアボディ → かたいツメ

持ち物:メタグロスナイト

技構成:アイアンヘッド / れいとうパンチ / かみなりパンチ / いわなだれ

 

高速広範囲アタッカー。対ミミッキュカプ・テテフ要因でもある。

正直語ることがない性能。

 

 

5.ゲッコウガ

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実数値:147-×-88-155-91-191

特性 :へんげんじざい

持ち物:クサZ

技構成:くさむすび / れいとうビーム / みずしゅりけん / めざめるパワー炎

 

PTのZ枠2匹目。コケコ同様刺さっている方を選出する。

このポケモンをどれだけ仕事させられるかが勝敗に直結するぐらい可能性を持つ

ポケモンであり、7世代で最も考察しがいのあるポケモンの1匹だと思う。

前述のリザXがアシレーヌやレヒレに有効打を持たないので今回はクサZでの採用。

役割対象がいないとZが腐り気味になるのがネック。

 

 

6.モロバレル

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実数値:219-×-113-105-123-50

特性 :さいせいりょく

持ち物:くろいヘドロ

技構成:イカサマ / ギガドレイン / クリアスモッグ / キノコのほうし

 

テテフを除くカプ系への対策枠。重くなりがちな相手のゲッコウガなどにも刺さる。

Sの低さもあってトリル展開へのストッパーとなれる点も高評価。

ただし、対コケコはできてもフィールド効果で胞子が無力化される点がネック。

 

 

PT使用感

Z枠2匹がどちらもただの高速アタッカーでしかなく、コケコは一貫を切られやすく、

ゲッコウガは超耐久に対するパワー不足となり、高耐久サイクルに対して隙ができて

しまったのが今大会における大きな敗因となったと思う。

 

 

以上。ここまで読んでいただきありがとうございました。

質問や指摘、アドバイスなどがあれば @life_orb までよろしくお願いします。

【スカーフなどの調整用】すばやさ簡易比較表

メモ程度に。

調整先として意識するべきと思うものは赤字

 

実数値 ポケモン名(備考1)…備考2

334 フェローチェ(最速、ランク+1)…ビーストブースト

       メガリザードンX(最速、ランク+2)…りゅうのまいニトロチャージ

333 メガフーディン(最速、ランク+1)…加速トレースを想定

308 ドリュウズ(最速、砂嵐)…すなかき

304 メガバシャーモ(準速、ランク+2)…加速

300 カプ・コケコ(最速、スカーフ)

       キングドラ(最速、雨)…すいすい

290 バシャーモ(最速、ランク+2)…加速

286 ゲッコウガ(最速、スカーフ)

283 メガボーマンダ(最速、ランク+1)…りゅうのまい

280 ドリュウズ(準速、砂嵐)…すなかき

274 キングドラ(準速、雨)…すいすい

268 パルシェン(最速、ランク+2)…からをやぶる

       化身ボルトロス(最速、スカーフ)

265 カミツルギ(最速、スカーフ)

264 バシャーモ(準速、ランク+2)…加速

258 メガボーマンダ(準速、ランク+1)…りゅうのまい

255 ウツロイド(最速、スカーフ)

253 ガブリアス(最速、スカーフ)

252 霊獣ボルトロス(最速、スカーフ)

250 メガリザードンX(最速、ランク+1)…りゅうのまいニトロチャージ

247 サザンドラ(最速、スカーフ)

244 パルシェン(準速、ランク+2)…からをやぶる

       化身ボルトロス(準速、スカーフ)

241 カプ・テテフ(最速、スカーフ)

234 ポリゴンZ(最速、ランク+1)…Zテクスチャー

231 ガブリアス(準速、スカーフ)

       ドリュウズ(最速、スカーフ)

229 霊獣ボルトロス(準速、スカーフ)

228 メガリザードンX(準速、ランク+1)…りゅうのまいニトロチャージ

226 FCロトム(最速、スカーフ)

225 サザンドラ(準速、スカーフ)

223 フェローチェ(最速)

220 カプ・テテフ(準速、スカーフ)

217 バシャーモ(最速、ランク+1)…加速

213 ポリゴンZ(準速、ランク+1)…Zテクスチャー

210 ドリュウズ(準速、スカーフ)

207 FCロトム(準速、スカーフ)

200 S種族値130属(最速)…カプ・コケコ、メガゲンガー、etc.

 

以上。

これより下はwikiとかでわかるので割愛。

第145回九尾杯&第2回はまるオフ使用構築【カバリザY】

はじめましての方ははじめまして。そうでない方はこんにちわ。
珠(TNハルバート)です。

 

3月18日(土)に開催された第145回九尾杯

3月19日(日)に開催された第2回はまるオフ

で使用した構築を簡単に紹介します。

 

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戦績は

九尾杯 4-3(開幕3連勝)の予選落ち

はまるオフ 予選4-2同率3位抜け 決勝3回戦落ちでBEST8

 

以下、採用順に簡単に個体紹介。

※選出率ははまるオフのみ、予選6試合+決勝3試合の計9試合で計算

 

1.リザードン

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実数値:153-×-98-161-106-167 → 153-×-98-211-136-167

特性 :もうか → ひでり

持ち物:リザードナイトY

技構成:オーバーヒート / かえんほうしゃ / ソーラービーム / りゅうのはどう

 

選出率:77.8%(7/9)

先発率:28.6%(2/7)

勝率 :51.7%(4/7)

 

前回の記事(完熟オフ構築)から唯一の型変更のないメガシンカ

ひかえめカプ・テテフのフィールド化サイコキネシスとほぼ同程度の威力を

性格補正なしで拘らずに連打していけるのが最大の強み。

晴れ下のオーバーヒートなら、単発ではあるが同条件カプ・テテフ

眼鏡サイコキネシスを少し上回る火力を出すことができる。

りゅうのはどうは、交代で出てくるガブリアスボーマンダに刺さったり、

氷2倍ドラゴンに打てたりするので、よくわからないところで有利になれたりする。

6世代限定技だから忘れさせたくないだけだったり……

PTでヒードランが重いのでめざ地の採用もありだと思った。

 

 

2.カバルドン

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実数値:207-132-187-×-101-67

特性 :すなおこし

持ち物:ゴツゴツメット

技構成:あくび / こおりのキバ / なまける / じしん

 

選出率:66.7%(6/9)

先発率:0%

勝率 :66.7%(4/6)

 

リザードンの相棒として採用された対ガブリアス枠。

スカーフが多い霊獣ランドロスなどの相手もする。

技構成はなまける、じしんを確定とし、上記の役割を確実に遂行するために

こおりのキバを採用。最後は起点回避用にあくび。

最初ではあくびではなくステルスロックを考えていたが、パルシェンのからをやぶる

に無力であること、実際に回してステルスロックを打つ機会がそこまでなかったので

不採用に至った。

なぜかH実数値が207に落ちててDに振られている。なんでだ……?

カバリザ+Zでの選出をメインにするはずだったが、後述のゲッコウガメガシンカ枠で

Z無しサイクル選出をする方が多かった。

 

 

3.ミミッキュ

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実数値:131-156-100-×-125-148

特性 :ばけのかわ

持ち物:フェアリーZ

技構成:じゃれつく / シャドークロー / かげうち / ちょうはつ

 

選出率:44.4%(4/9)

先発率:0%

勝率 :25.0%(1/4)

 

どのオフでもKP1位をとってる7世代のとりあえず入れとけ枠。

PT全体の速さがカバルドンを除き軒並み速いのでトリックルームを採用せず、

ちょうはつを持たせて相手の展開系を阻害するようにした。

直前までは今流行り?の陽気でのろい、いたみわけの型で考察していたが、

陽気だとZじゃれつくをメガルカリオに耐えられたりしたので解雇。

残りの技は、最も攻撃範囲が広くなるシャドークローとかげうちを採用。

のろい等の技が欲しいと思った試合がなかったので、技構成は正解だったと思う。

 

 

4.ゲッコウガ

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実数値:147-147-87-124-81-191

特性 :へんげんじざい

持ち物:こだわりスカーフ

技構成:ダストシュート / れいとうビーム / あくのはどう / とんぼがえり

 

選出率:77.8%(7/9)

先発率:100%

勝率 :85.7%(6/7)

 

今PTのMVP。出せば(クソ外しがなければ)確実に活躍した。

スカーフを持ったカプ・テテフカミツルギ、カプ・コケコ(スカーフ以外)、

破ったパルシェン、舞ったボーマンダメガゲンガーあたりへのメタ枠。

上記役割のために、ダストシュート、れいとうビームあくのはどうは確定。

最後の枠には、対面操作ができ、スカーフと相性のいいとんぼがえりを採用した。

ミミッキュで皮を剥がしつつ後続のメタグロスリザードンでZじゃれつくを

半減で受けるといった動きもできた。

ミミッキュで勝てない舞ったメガギャラドスへのくさむすび

・舞ったウルガモスリザードンへのがんせきふうじ or いわなだれ

バシャーモへの打点となる水技

など、他に採用したい技が非常に多かったので

「僕のゲッコウガだけ技枠8つぐらいにならないかな~」って5億回星に願った。

 

 

 

5.メタグロス

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実数値:165-184-150-×-110-127 → 165-194-170-×-130-171

特性 :クリアボディ → かたいツメ

持ち物:メタグロスナイト

技構成:アイアンヘッド / れいとうパンチ / かみなりパンチ / いわなだれ

 

選出率:22.2%(2/9)

先発率:0%

勝率 :100%

 

ゲッコウガと合わせて相手のミミッキュカプ・テテフを潰す枠。

HをA182ガブリアスのじしん+さめはだ耐え、Sを最速ウツロイド抜きにして

余った努力値をAに振ってある。

鋼技は命中安定かつ3割の怯みを狙えるアイアンヘッドを採用。

カバルドンガブリアスボーマンダへの打点としてれいとうパンチを、

カプ・レヒレなどの耐久水やテッカグヤへの打点としてかみなりパンチを採用。

最後の枠には、環境にいるメガシンカのなかで、こちらの攻撃を耐えて返しの一撃で

落としてくるメガリザードンを意識していわなだれを採用。Xだと落ちないが、

積み技でも1回までに止められるので、ゲッコウガカバルドンで処理できる。

メタグロスを選出=リザードンを非選出=ナットレイなどが重いと考え、

「三色パンチで初代フーディンじゃあww」……って考えてたらほのおのパンチを

覚えなかった……ちゅらいね(´・ω・`)

PT全体でヒードランが重いので、じしんを採用もアリだと思う。

アームハンマーはASメガガルーラを一撃で葬れる確率が26.72%(ポケモン天国より)

と、アイアンヘッドの怯み率より下なので採用価値なし。

 

 

6.ボルトロス

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実数値:155-×-90-177-100-179

特性 :いたずらごころ

持ち物:カクトウZ

技構成:10まんボルト / めざめるパワー(氷) / きあいだま / わるだくみ

 

選出率:11.1%(1/9)

先発率:0%

勝率 :100%

 

電気、地面の一貫を切りつつ崩し要因となれる霊獣ボルトロスを最後の枠として採用

…と考えていたが、地面の一貫を切る枠がそろってガブリアスより遅いのは問題だと

感じたので直前に化身ボルトロス変更した。メタグロスよりも速いのも地味に嬉しい。

それによって電気の一貫が発生したが、カバルドンで見れるだろうと判断した。

くさむすびでアウトだし、そもそも計算していないので怪しいのだが……

ガバガバ考察だが、環境に多い電気枠のカプ・コケコと霊獣ボルトロスゲッコウガ

最悪ミミッキュで処理可能なので、相手の電気枠で崩壊といったことはなかった。

電気Zと格闘Zで迷ったが、メガガルーラを上からワンパンする方法が、リザードン

同速勝ってオーバーヒートぶっぱという、同速ゲーかつ命中100じゃない、そもそも

耐え調整だったら意味ない状態だったので格闘Zの採用となった。

実戦でガルーラを殺す機会はなかったが、調子に乗ったゴキブリ(炎)は吹っ飛ばした。

 

 

PTの使用感

九尾で開幕3連勝したり、オフで予選抜けからの本戦2回勝ちと、悪くない戦績だった。

辛いポケモンも0ではないが、絶対勝てないなと思う構築は見つかってないので、

個人的に結構完成度の高い構築なのではないかと思う。

下記にQRレンタルのURLを載せるので、興味があればぜひ試していただきたい。

質問や指摘、アドバイスなどがあれば @life_orb までよろしくお願いします。

 

QRレンタルのURL

3ds.pokemon-gl.com

 

以上。ここまで読んでいただきありがとうございました。

第二回完熟オフ使用構築【予選6-3抜け】

はじめましての方ははじめまして。そうでない方はこんにちわ。
珠(TNハルバート)です。

 

先日、弁当バナナさん主催のもと仙台で開催された

完熟オフで使用した構築を簡単に紹介します。

 

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並び自体はいつもどおりよくあるもの。

この構築で、予選6-3の3位抜け、決勝トナメ1落ちです。

これといって特別仕込んだものがあるわけでもないので

以下、採用順に簡単に個体紹介。

※選出率は予選全9試合+決勝トナメ1試合+フレ戦3試合の計13試合で計算

 

1.ミミッキュ

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実数値:131-156-100-×-125-148

特性 :ばけのかわ

持ち物:フェアリーZ

技構成:じゃれつく / かげうち / のろい / トリックルーム

 

選出率:92.3%(12/13)

先発率:0%

勝率 :58.3%(7/12)

 

どこかの7世代キャラランクでSランクに輝いたミミッキュ

存在が勝ち筋に直結することが多く、切る理由がない。

まさかの出してない試合が1つのみと、驚異の選出率。

 

型については舞Zや最速Z呪いなどいろいろ試したが、

不利な状況を切り返せるトリル+呪いが非常に使い心地がよかったので採用。

ただし、PTのS種族値が全員100前後なのでトリルを打つ際は要注意。

 

 

2.カプ・テテフ

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実数値:145-×-95-200-136-147

特性 :サイコメイカー

持ち物:こだわりスカーフ

技構成:サイコキネシス / ムーンフォース / シャドーボール / きあいだま

 

選出率:23.0%(3/13)

先発率:0%

勝率 :100%(3/3)

 

特性により自分より遅い相手なら例えHP1だろうと確実に仕事をこなせる。

非常に高性能であらゆる使い方があるが、やはり上記の性能を活かすなら

スカーフを持たせるのが最もシンプルで強力だと考える。

当然数値も、より大きな火力をより多くの相手に上からぶつけるために、

細かい調整はせずにCSぶっぱで問題ないと思う。

 

技構成はサイキネを確定。悪タイプにタイプ一致で打てるムンフォを準確定。

残りはガルド、グロスに抜群を取れるシャドボと、ヒードランナットレイ

抜群を取れるきあいだまを”一応”採用。ただしほとんど打たない。

というより、これらの技を打たなければならない時点で勝ち筋が薄い展開

であることが多いので、基本的に打たずに済む試合を心がけていた。

 

選出率が思いのほか低い。メタグロスなどが多い影響と思われる。

が、選出時の勝率は100%なので、その強さは健在。

 

 

3.リザードン

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実数値:153-×-98-161-106-167 → 153-×-98-211-136-167

特性 :もうか → ひでり

持ち物:リザードナイトY

技構成:オーバーヒート / かえんほうしゃ / ソーラービーム / りゅうのはどう

 

選出率:38.5%(5/13)

先発率:60.0%(3/5)

勝率 :80.0%(4/5)

 

ミミテテフの採用でPTの基本となる「メガ+Z+行動保証」のメガ以外が確定

したので、残りのメガ枠としてリザYを採用。

 

現環境でメガシンカを使うなら火力はもちろん、Z技で崩されないための速さが

必要と考え、最低でも個体数の非常に多いミミッキュより上を目安として考察、

結果として、瞬間火力、選出時での相手にかける圧力が最も高いであろうリザY

の採用へと至った。

 

技構成は、最大火力のオーバーヒート、命中100と高火力を同時に維持できる放射を

確定とし、レヒレやカバルドンへの打点としてソーラービームを採用。

残り一枠には、きあいだま、めざパ(氷、地)も考えたが、きあいだまやめざ地は

打ちたい相手であるヒードランに後述の3匹が強く、またヒードランの個体数も

そこまで多くないと考え不採用。

めざ氷ではなくりゅうのはどうを採用した理由は、めざ氷がニトロチャージ

セットでないと打つ機会が厳しく、相手のリザードンと対面したときに安定択が

欲しかったため。

 

メイン採用なのに選出率が低いので、まだまだ考察が必要そうである。

 

 

4.ガルーラ

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実数値:181-145-101-×-102-156 → 181-175-121-×-122-167

特性 :きもったま → おやこあい

持ち物:ガルーラナイト

技構成:すてみタックル / れいとうパンチ / グロウパンチ / じしん

 

選出率:61.5%(8/13)

先発率:37.5%(3/8)

勝率 :37.5%(3/8)

 

補完のメガ枠。リザードンの採用によって襷ガブなどのステロに非常に

弱くなったので、それらに強い駒として採用。

採用理由から、れいとうパンチは必要不可欠である。

捨て身、地震は無難に範囲が広いので採用。

グロウパンチ採用は崩しも欲しいと欲張った結果。

補完としての採用なのに、なぜかリザードンより選出回数が多い。

が、選出時の勝率が低いので、この枠は考え直す必要がある。

 

 

5.ガブリアス

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実数値:183-182-116-×-105-169

特性 :さめはだ

持ち物:きあいのタスキ

技構成:げきりん / がんせきふうじ / ステルスロック / じしん

 

選出率:61.5%(8/13)

先発率:87.5%(7/8)

勝率 :37.5%(3/8)

 

驚異の先発率。というよりほぼ先発でしか投げてない。

PTの襷枠として採用。舞ではなくステロなのは、7世代では

ガブより速いポケモンが多く、舞う余裕が少ないと感じ、

後続のポケモンの相対火力を上げるため。

特に書く事もない。

 

 

6.霊獣ボルトロス

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実数値:155-×-90-197-100-168

持ち物:でんきZ

特性 :ちくでん

技構成:10まんボルト / めざめるパワー氷 / きあいだま / わるだくみ

 

選出率:23.0%(3/13)

先発率:0%

勝率 :33.3%(1/3)

 

ガブだけではカプ・コケコに薄いと感じ、地面の一貫を切る枠も

兼ねての採用。選出率は控えめ。

カプ系よりガブ、マンダの方が重いのでめざ氷。

 

 

 

PTの使用感

ギリギリではあったが、予選抜けという結果を残せたので

悪くない構築ではあったと思う。

基本軸であるリザミミテテフでの勝率も非常に高い。

しかし、そのリザミミテテフの選出があまりできておらず、

多く出したガルガブ選出での勝率が低く、構築の未熟さを感じた。

下記のとおり、厳しいポケモンも多い……

 

PTで対処が厳しいポケモン

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メタグロス…PT全員より速く、スカーフ持ちがテテフのため厳しい

ゲッコウガ…PT全員より速く、範囲も広いので厳しい

フェローチェ…PT全員より速く、(ry

ボーマンダ…PT全いn(ry

テッカグヤ…単体なら問題ないが、ステロ込みでサイクルされると無理

パルシェン…破られたら負け。つまり破られる対面ができたら負け

 

 

以上。ここまで読んでいただきありがとうございました。

質問や指摘、アドバイスなどがあれば @life_orb までよろしくお願いします。

6世代最後の構築【オフ2連予選抜け】

はじめましての方ははじめまして。そうでない方はこんにちわ。
珠バー(珠、ハルバート)です。

6世代最後に参加した第四回東海シングルフェスタおよび、
第一回はまるオフで使用した構築の紹介をさせていただきます。

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最終シーズンでよく見たガルクレセドランのテンプレ。
ココアぽけさんが考案したガルガブクレセドランジャロゲンを
弁当バナナさんがアレンジしたもの。
こちらでは一切触っていないので、構築自体は完全に他人のもの。


東海シングルフェスタは予選2-2同率2位抜けからの決勝3回戦負け。
はまるオフは予選4-2の2位抜けで決勝1回戦負け。

以下、個体別紹介


1.ガルーラ
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実数値:197-159-115-×-101-113 → 197-192-135-×-121-123
特性 :きもったま → おやこあい
持ち物:ガルーラナイト
技構成:ひみつのちから / かみくだく / ふいうち / グロウパンチ

一般的なガルクレセのガルーラは猫捨て身の速いガルーラが多い印象だが、
ガルクレセドランの基本選出でゲンガーに厚くするためにこの型にした。
相手PTへの崩しにグロウパンチを採用。クレセドランで重くなりがちな
バンギラスへの対抗手段も兼ねている。

後述のゲンガーと2メガ構築であるが、選出率は半々と言ったところ。
クレセドランとの選出よりも、崩しからのガブでフィニッシュという
流れの方が多かった。


2.ガブリアス
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実数値:183-182-116-×-105-169
特性 :さめはだ
持ち物:こだわりスカーフ
技構成:げきりん / ストーンエッジ / ステルスロック / じしん

ゲッコウガウルガモスへの対抗としてスカーフでの採用。
封じを耐えるウルガモスなどが流行っていたので岩技はエッジ。

当日はゲッコウガウルガモスもほとんどいなかったので
選出率は低かった。


3.クレセリア
f:id:life_orb:20161113192103p:plain
実数値:227-×-189-95-151-105
特性 :ふゆう
持ち物:ゴツゴツメット
技構成:サイコキネシス / れいとうビーム / つきのひかり / どくどく

サイクルを回す要。バシャにもガブにも隙を見せないためにサイキネ冷Bの
同時採用。素の火力がないので、相手に行動回数を稼がせないためにも
定数ダメージ要因の毒々は外せない。

対ガルーラとしてのゲンガー後投げは全く信用していないので、
ガルーラ入りには積極的に投げていくつもりだったが、クレセを誘って
起点にしてきそうな並びが多かったので選出率は控えめだった。


4.ヒードラン
f:id:life_orb:20161113192121p:plain
実数値:193-×-126-176-127-124
特性 :もらいび
持ち物:たべのこし
技構成:マグマストーム / ちょうはつ / おにび / だいちのちから

サイクルの要その2。
前述のガルーラが地震を持っておらず、後述のゲンガーも相手のヒードラン
に弱い構成なので、だいちのちからを採用。
ドランミラーはなかったが、もらいびをトレースしたサーナイトへの打点として
役に立った。

繰り出し性能の高さや刺さりの良さから選出率も高かったのだが、
肝心なところで技を外したり、対ゲンガーは催眠レイプされたり、
対面したハッサムは全て陽気で上を取られたりと、不遇っぷりが目立った。
使った印象としては控えめより臆病の方がいいと感じた。


5.ボルトロス
f:id:life_orb:20161113192245p:plain
実数値:178-×-90-154-100-179
特性 :いたずらごころ
持ち物:オボンのみ
技構成:10まんボルト / めざめるパワー(氷) / わるだくみ / でんじは

メガ前ゲンガーはスカーフ以外のガブリアスに先制するため臆病最速。
後述のゲンガーがSを削っているため相手のゲンガーに対しては積極的に投げる

…というコンセプトだったが、使用した自分はサイクル意識でドランを優先して
ボルトはあまり投げなかった。結果、それが原因で落とした試合もあった。

これまでオボンボルトは図太いを多く使ってきたので、耐久値の違いに
戸惑ってしまうことが多かった。

6.ゲンガー
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実数値:159-×-95-151-96-170 → 159-×-115-191-116-192
特性 :ふゆう → かげふみ
持ち物:ゲンガナイト
技構成:ヘドロばくだん / たたりめ / おにび / みちづれ

Bに努力値を多く割いたゲンガー。
メガ前にヘラのロクブラを最高乱数切って耐える調整。

クレセドラン(特にドラン)と合わせてサイクルカットや鬼火の火力低下や
定数ダメージで攻めていく動きが強かった。



実際の選出と反省(4戦分ほど)

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選出
こちら     相手
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ガルがいるのにクレセを出せなかったパターン。
サイクルの中でガルーラに鬼火を打てたことで有利になれたが、
先に不利対面を作られていたら負けていたと思われる。


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選出
こちら     相手
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ガルがいるのにクレセを出せなかったパターンその2。
相手のガルーラに荒らされたが、こちらのガルーラが超絶自覚を見せて勝利。
仮にクレセを出していても、オニゴーリの起点にされていたので、構築段階で
キツイ相手だったと思う。


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選出
こちら     相手
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カバリザ構築。カバ展開が重いのでゲンガーを投げたら案の定リザを合わされた。
カバ展開を切る手段がない故に選出やプレイングに歪みができた例。
やはりキノガッサスイクンのようなカバに厚いポケモンが欲しくなる。


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選出
こちら     相手
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カバルドン入りだがカバルドン展開をされなかった試合。
いい感じに有利展開できていたのに、ラス1のゲンガーに催眠レイプされて負け。
クレセではなくボルトを選出していれば勝っていたのだが、サイクルを意識するあまり
ゲンガーの対策をドランに甘えてしまったのが敗因。



PTの使用感

PT全体の地力が高く安定していたが、並びがテンプレ中のテンプレのため
相手のPTにもこちらが基本選出をするのが難しくなる要素が少なくなかった。
特に、クレセを相手のガルーラに投げても、それを起点にこちらを崩してくる
パターンや、カバルドンなどのあくび展開に薄いと感じた。
実際両オフとも、決勝トナメで負けたPTがあくび展開系だったので、
構築の改善点を挙げるならそこであろう。
ただ、基本選出の3匹がどれも安定した強さがあるので、残りの3匹や
弱点となりえる相手の対処さえしっかりしていれば安定した強さを得られると感じた。

6世代では対面から受けループまで色々なPTに手を出したが、一番結果を出せたのは
ガルクレセ炎で対面サイクルをこなす構築だったので、今後はこれを強く意識して
構築を組んでいこうと思う。



おわりに

6世代最後のオフで両方とも予選抜けというまずまずの戦績を残せて嬉しい。
ポケモンのオフ大会は6世代に初めて参加し、これまでで計6回出場したうち、
4回も決勝トーナメントに進出でき、1つは準優勝までいけたので自分でも
かなりいい戦績を残せていると思う。
しかし優勝経験が1度もないので、7世代では優勝を目指していこうと思う。

最後に、構築案をくれた弁当バナナさん、ありがとうございました。

【第1回完熟オフ】ウルガルクレセ【準優勝】 + 無駄話

はじめましての方ははじめまして。そうでない方はこんにちわ。
珠バー(珠、ハルバート)です。

8月27日(土)に、弁当バナナさん主催のもと仙台で開催された、
第1回完熟オフで使用した構築を紹介させていただきます。

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所謂対面厨パと呼ばれるボルトガブガルゲンバシャスイクン
バシャ(炎枠)をウルガモスに、スイクンクレセリアに変えた並び。

戦績は予選3-1の同率1位抜け。決勝戦にて敗退し準優勝。

以下、個体別紹介


1.ボルトロス
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実数値:183-×-132-145-101-135
特性 :いたずらごころ
持ち物:オボンのみ
技構成:10まんボルト / めざめるパワー(氷) / わるだくみ / でんじは

主な役割対象:ファイアローボーマンダバシャーモスイクンマリルリ

B個体値29の非理想六世代厳選個体。
ウルガの採用によりアロー、バシャ、マンダが重くなったので、電磁波持ちの
HBボルトを採用。選出率は3/8、選出時の勝率は2/3。
実際の活躍はゲンガーに電磁波を打つのがほとんどだった。


2.ガブリアス
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実数値:183-182-116-×-105-169
特性 :さめはだ
持ち物:こだわりスカーフ
技構成:げきりん / がんせきふうじ / ステルスロック / じしん

主な役割対象:リザードンルカリオウルガモス

最速スカーフ個体。選出率は1/8、選出時の勝率は0/1。
ほぼ見せポケと化した主人公()。
素のSが誰も抜けないリザやルカリオなどに上をとって処理できたりと
何かと便利な時はあるのだが、PTとあっていないのか選出機会に恵まれない。
威嚇持ちのランドにするか、襷とかを持たせて舞で崩しを担うべきなのだろうか…?


3.ガルーラ
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実数値:197-159-101-×-102-126 → 197-192-121-×-122-136
特性 :きもったま → おやこあい
持ち物:ガルーラナイト
技構成:ひみつのちから / かみくだく / ふいうち / グロウパンチ

PTの主軸を担うグロウパンチガルーラ。
秘密ふいを持ってはいるが、Bを削っているので実は意地鉢巻に勝てない。
Bを取るかSを取るかで最後まで迷ったが、鉢巻をあまり見なかったので、
少しでも上を取るためにSを136まで上げた。申し訳程度にB<Dでダウンロード対策。

選出率は8/8。選出時の勝率は6/8。
PT唯一のメガシンカ枠でありながら、全試合選出できたのは流石の一言。

使用感などについては、PT全体の使用感に直結しているので後述。


4.ゲンガー
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実数値:135-×-81-182-95-178
特性 :ふゆう
持ち物:いのちのたま
技構成:シャドーボール / きあいだま / みがわり / みちづれ

主な役割対象:ガルーラ、クレセリアヒードラン

アド取物語
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ガルクレセの並びを崩壊させるために採用。選出率は1/8。選出時の勝率は1/1。
ガルクレセの並びと殆ど当たらなかったので選出率は低い。


5.クレセリア
f:id:life_orb:20160822223010p:plain
実数値:215-×-176-95-150-130
特性 :ふゆう
持ち物:ゴツゴツメット
技構成:サイコキネシス / でんじは / つきのひかり / みかづきのまい

主な役割対象:物理AT全般

PTのゴツメ枠……ではなく回復薬。選出率は6/8。選出時の勝率は5/6。
ガルがグンチ持ちのため消耗が激しいので、それを回復するための三日月。
またSをサポートする電磁波も合わせて採用。

こいつの使用感も前述のガルと合わせて後述。


6.ウルガモス
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実数値:175-×-94-198-125-136
特性 :ほのおのからだ
持ち物:ラムのみ
技構成:オーバーヒート / ギガドレイン / おにび / ちょうのまい

主な役割対象:ゲンガー、ボルトロスギルガルド

HbCDSめざ氷個体の流用なので本来よりD実数値が-1となっている。
めざ氷を切ったのは、舞っても最速スカガブに勝てないから。
ガルクレセドランのドランのように、誘う物理に鬼火をいれていく役割。
削れた状態でもクチートを葬ることができる強みもある。

選出率は5/8。選出時の勝率は4/5。
準決勝ではほのおのからだを発動させて決勝への王手をかけたできる子
……だったのに決勝で鬼火を外し試合を崩壊させた戦犯。お前というやつは…

ガルクレセ軸なのでサイクルが多めになると想定し、打ち逃げに適した
オバヒを採用。スイクンが重いのでサブウェポンにはギガドレイン
舞を持たせることで自信も終盤の詰め手になれるようにした。

ステロを撒かれると実質耐久半減で非常に辛いが、ステロ展開とマッチしなかったのは
運が良かったの一言に尽きる。


PTの使用感

このPTは、秘密グンチガルを主軸にしたガルクレセ+炎枠の試作として組んだ。
炎枠にウルガを選んだのは、炎の体で鬼火を打たずとも接触技相手に3割の火傷を
押し付けられる点と、クレセで簡単に受けられるスカガブを呼べる点を評価したから。

結論から述べると、ガルのグンチは殆ど打つ機会がなかった。
相手のPTにゲンガー(特に素ゲンガー)がいる場合、ゲンガーを処理するまで安易に
グンチを打てないことや、グンチで崩しにかかるより秘密連打してたほうが結果的に
圧力が掛かっていることが原因として考えられる。

また、ガルを上から殴らせるためにクレセに電磁波を仕込んだが、そのせいで
相手のガルに対するダメージソースがなくなってしまい、圧力をかける前に
クレセが消耗してPTの強みを出せない結果となってしまった。

秘密麻痺を考えると、ガルーラの処理はクレセ単体では難しく、ゲンガーなどの
秘密無効枠に任せたくなるが、こういった枠は耐久の数値が低い、もしくは
裏にかける圧力が弱いといった点で採用しにくい。
もちろんゲンガーであれば、先手のみちづれ、メガシンカなら影踏みもあるので、
対ガルとしての採用価値は非常に高いが、交代読みの噛み砕くなどで簡単に沈むので
安易に投げられない弱さも目立つ。

今回の使用感を元に、クレセ入りでの対ガルーラをいろいろ考察したが、ここに書くと
非常に長くなってしまうので、別記事にて投稿。
life-orb-halbert.hatenablog.com

いろいろダメな点を挙げているPTだけど、なんやかんや準優勝できたので総合的には
悪くない構築だったと思う。


さいごに

オフを開催してくださった弁当バナナさん、およびスタッフの方々、対戦した皆様、
本当にありがとうございました。
第2回も参加させていただきたいと思います。

四国代表ルギアピカチュウ、京都代表ホウオウピカチュウ、そしてまだ見ぬ代表と共に
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…あっ、この名札の絵可愛いと思いましたヾ(๑╹◡╹)ノ






ここからは、構築とはなんの関係もないオフに関する感想などの無駄話

僕はオフ前日に仙台入りしたんですが、主催のバナナさん含む数名で遊ぶ流れに。
とりあえずポケセントウホク行って飯食ってさてと……で向かった先が

メロンブックス

彼はなんと妹のおてつだいの新刊を求めていきなりR18コーナーに直行。
なぜ仙台に来て早々R18パラダイスなんだ……( ˘•ω•˘ )
ちなみに新刊はありませんでした。どんまいバナナ^^
しかもそこにはとある人物のHNと同じ作家名のR18本が!!?
あれには非常に笑ってしまいました。(本人の名誉のために名前は伏せます)

余談ですが、オフ当日会場に妹のおてつだい総集編が聖書として置かれていました。
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そして時は前日夜9時過ぎ。
ある人物を待つ間、僕とバナナさんとスタッフの一人、カトゥーくんと
時間つぶしに近くのゲーセンへ。そこにあった一台のUFOキャッチャー。
景品は浦風の浴衣フィギュア。そこで一人の足が止まる。そうカトゥーである。
僕が振り返ってみると、彼は口を半開きにしてなにかを眺めていたのである……

そう、浦風の浴衣の隙間を眺めていたのだ!!
そして彼はポケットからなにかを取り出す。財布かな…?チャレンジするのかな…?
否、彼は携帯を取り出していた。なに写真撮ろうとしてんだよ……╮(´・ᴗ・` )╭

話は飛んで、二次会打ち上げ。
ポケ勢オタクらしくポケモンの話やら適当な話やらでほどほどに飲んで騒いで
……と思いきや、突如始まる熱燗ジャンケン。
そして飛ぶまで指し続ける黒ひげ危機一発!俺はいつまで剣を刺し続けるんだ…
完全に酒で滅ぶウェイ学生だったヽ(゚∀。)ノウェーーーーーーーーーーーーーーイwwwwwwwwwwwwwwww

まだまだ終わらない完熟オフ四次会ボウリング(翌日午後2時過ぎ)
Takaさんっていう重度のオタクが最終ラウンドでフォースを出し
圧倒的オタク力を見せつけました。(一番下の「こま」がTakaさんです)
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最後の最後に仙台の牛タンで完熟オフを〆!とても美味しかったです(º﹃º)
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対ガルーラに対する鬼火+ゴツゴツメット

はじめましての方ははじめまして。そうでない方はこんにちわ。
珠バー(珠、ハルバート)です。

今回は、クレセ入りPTでの対ガルーラについて考察してみました。
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クレセ入りのPTでは、基本的に対ガルーラはクレセリアが務める。
ただし、現環境でガルーラをクレセリアだけで見るのはほぼ不可能といってもいい。
なぜなら、ガルーラはグロウパンチクレセリアの耐久を上回る火力を得たり、
ひみつのちからでクレセリアを麻痺させて強引に突破してきたりするからだ。

ここで、対ガルーラにいくつかの選択肢が生まれる。軽く挙げると

1.ひみつのちからやグロウパンチを無効化できる枠で対処する
2.上から殴り殺す
3.おにび等で火力を削ぎつつ定数ダメージを稼いで処理する

1は主にゲンガーなどが考えられる。みちづれがあれば処理性能も高く、おそらく
現環境で最も多く採用されているパターンであるだろう。
ただし、相手のガルーラ側から交代読みでかみくだく等を打たれた場合にそのまま
沈んでしまうので、それなりのリスクが存在するパターンでもある。

2は最も簡単な対策ではあるが、殆どの場合が対面状態でないと意味がなく、
対ガルーラと言っていいかは怪しい。PT全体でのコンセプトとしてなら当然アリ。

この記事では、3の鬼火枠を採用したパターンでの考察をしていく。


対ガルーラに対するおにびにおいて、絶対に考えておくべきことが一つある。
それは、「からげんき」という技である。
空元気があるならガルーラに鬼火を打つのは危険ではないのか?
と思う人もいるだろう。
実際、補正込み空元気の火力は半端じゃなく、クレセリアですら普通にHPの
半分以上を持っていかれてしまうほどである。
では何故そんなリスクを負ってでも鬼火を採用するのか…?それは


空元気は 接触技 だからである


クレセリアをガルーラに投げた際、最も困るのがひみつのちからという「非接触」で
体力を削られ、最悪HPを1も削れないままクレセが処理されてしまうことがある。
つまり、鬼火を入れることでガルーラに空元気を選択させ、火傷とゴツメの定数ダメを
稼いでいけばいいということである。
もちろん空元気のないガルーラは、焼けた時点でほぼ確実にクレセリアで処理できる。


ここで、ガルーラに対するお互いのダメージ計算と共に実際の動きを考察する。
考察の前にいくつかの定義を行う。

・ガルーラのHとAの実数値は197-192とする。
(S16終了時点でおそらく最もメジャーなHとAの実数値を採用)

クレセリアの実数値は227-×-165-95-150-128とする。
(S16終了時点でおそらく最もメジャーな調整)

・天候は普通状態とする。
(月の光の回復量はHPの1/2)

・鬼火枠と焼けたガルーラの対面から考察する

・ダメージの乱数はすべて最高乱数を想定する

・急所は考慮しないもとのする

以上の前提を元に、まずはダメージ計算を載せる。

・ガルーラの補正込み空元気 → クレセリア(上:親のダメージ、下:子のダメージ)
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最大で163のダメージ

クレセリアの月の光の回復量
 227 / 2 = 113

・ガルーラの1ターンごとの定数ダメージ
 197 * 1/8(火傷) = 24
 197 * 1/6(ゴツメ) = 32
 合計で88のダメージ


ここでクレセリアと相手のガルーラのS関係を2つのパターンに分ける

1.クレセリアがガルーラより速い場合

1ターン目:クレセリア交代、ガルーラの空元気
(クレセリアのHP:64/227、ガルーラのHP:109/197)

2ターン目(先手):クレセリアの月の光
(クレセリアのHP:177/227、ガルーラのHP:109/197)

2ターン目(後手):ガルーラの空元気
(クレセリアのHP:14/227、ガルーラのHP:21/197)

3ターン目(先手):クレセリアの月の光
(クレセリアのHP:127/227、ガルーラのHP:21/197)

この時点で、クレセのHPが補正込み空元気の親のダメージを上回り、
ガルーラのHPがゴツメ1回分を下回っているので、クレセリアが生き残りつつ
相手のガルーラを処理できるという、最高の結果を得られる。


2.相手のガルーラがクレセリアより速い場合

1ターン目:クレセリア交代、ガルーラの空元気
(クレセリアのHP:64/227、ガルーラのHP:109/197)

2ターン目(先手):ガルーラの空元気(親)
(クレセリアのHP:0/227、ガルーラのHP:53/197)

クレセは落とされてしまうが、ガルーラのHPを大幅に削ることが出来たので、
後続でも簡単に処理できる状態である。

以上の計算より、空元気持ちのガルーラに鬼火を打ってもクレセで役割を遂行する
ことが可能であると証明された。

現状、僕の中での詳細な考察はここで止まっている。
残った考察要素として

1.鬼火枠にだれを採用するのか

2.鬼火ターンに補正込み空元気をくらい、クレセと合わせ2匹倒される可能性

3.鬼火を裏のポケモンに透かされ、なんやかんやでサイクル負けする可能性

以上3つに対する回答が出せてないので誰かいい案があったらください。